社内実演会はコミュニケーションの場としてもGOOD

2月の社内実演会に参加しました(当番制で回してます)。現場レポートをブログにしました。

料理 今回もセイロが活躍

今回の料理は野菜スープと餃子・焼売にしました。先月から導入したセイロの使い勝手が良かったので今月も使ってみることになりました(蒸し餃子と蒸し焼売)。(先月の様子はこちらのブログをどうぞ。)

寒かったので温かい野菜スープが大好評、スープを紙コップで振る舞うと片手で気軽に楽しめて良かったです。

餃子と焼売もちょっと”変わり種”ですが楽しんでいただけたと思います。

只、主食が無かったのでスタッフの昼食にはちょっとボリューム不足。羽釜でご飯を炊くか、セイロでパンを温めても良かったかもしれません 笑。

やはり炭化器は注目商品

一週間前にたくさん雪が降りました。道の片隅にはまだ雪が残っていましたが、当日はとても良い天気に恵まれました。天気を気にせずに色々な商品の実演を見ていただけて良かったです。晴天の下、炭化器を囲むようにお客さんに集まっていただき賑やかな実演会になりました。ストーブのユーザーさんにも足を運んでいただけました。

実演会は社内コミュニケーションの場でもある

以前は営業スタッフが実演会を担当していましたが、ルールを見直して現在は全社員から選抜したメンバーで実演会を開催しています(週休2日制にするためでもあります)。今回のメンバーは、事務1名、営業2名(うち1人は新入社員)、設計1名の4人が担当しました。

全員で30人ちょっとの小さい組織ですが、それでも部署が違うとなかなか顔を合わせてゆっくり話す機会は少ないものです。実演会の準備や運営を通して普段はなかなか話せないメンバー同士がコミュニケーションが取れることも魅力の一つかと思います。突然、会長と新入社員の対談が始まり、横耳で聞いていたのですがそれも面白かったです。

わざわざ作ったコミュニケーションの場じゃない雰囲気が良いのかもしれませんね。

おまけ

下の写真は料理を準備するスタッフ2名。休日はクッキングパパなので料理はお手の物だそうです。料理長、お疲れさまでした!

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