リーダー研修と、最近の仕事の変化について

過去のブログにも書いてますが昨年は、自分にとって仕事の内容が大きく変わった一年でした。
これまでとは役割が変わり、現在は広報活動に専念しています。

所属している部署は4名体制で、広報系の業務を担うメンバーが2名、事務系の業務を担うメンバーが2名。同じ部署ではありますが、性質の異なる業務が混在しているチームです。

なかなかのボリュームのリーダー研修

そんな中、会社の用意でリーダー研修に参加する機会がありました。
社内で丸一日×3回、各部署の責任者7名が参加する形式で、9月から2ヶ月おきに実施。
期間としては6ヶ月にわたる、なかなかボリュームのある研修でした。
最後には講師の先生との個別面談も控えています。

研修内容は正直なところ、難しいと感じる部分もありました。
ただ、一言でまとめると「自分の視点を整える機会」にできたと感じています。

研修で学んだリーダーの要素

研修では、リーダーに必要とされる要素を細かく分解して学びました。
すぐに納得できるものもあれば、これまであまり意識してこなかった要素もあり、ディスカッションを通して一つひとつ咀嚼していく時間になりました。

たくさんの要素が登場しましたが、1回目の研修で学んだ「他者貢献」が私にとってはインパクトが大きかったです。
大事とは思いつつも、リーダーの要素としては見ていませんでした。
が、実際に意識してみるととても力を感じました。

また、この研修を通じて「任せることへの抵抗感」にも変化がありました。
メンバーそれぞれの長所・短所を整理して捉えるようになったことで、「自分がやった方が早い」「自分が抱えた方が安心」という感覚が、薄れたように思います。
というかむしろ、「これは〇〇さんの方が得意そう」とか「〇〇さんの視点だと一味違ったものができそう」というポジティブな発想になりました。試してみると実際にそうなることが気がします。

研修は2ヶ月ごとに実施され、そのインターバル期間には、学んだ要素を意識しながら実際の行動を試してみました。
納得できた部分をさらに強めてみたり、見落としていた視点を意識して実践してみたり。完璧ではありませんが、試行錯誤の時間だったと思います。

研修の効果は?

効果と呼ぶには、まだ早い段階です。
継続してこそ意味があると思っています。ただ、小さな変化も大事だと考え、このタイミングで一度メモとして残しておきます。なるべく客観と主観を分けて記録します(これも研修で学んだ)。

客観的な変化

  • 部署として引き受けられるタスクの幅が広がった
  • ブログの執筆がメンバーで持ち回りになった
  • イベントや取材など、外に出る機会も持ち回りになった
  • お客さんへの提案やSNS発信を、全員で行うようになった

主観的な変化

  • タスクは増えたが、心の余裕は少なくとも維持できている(もちろん波はある)
  • それぞれの仕事が、誰にどんな形で役立っているのかを話す機会が増えた
  • 持ち回りにすることで「自分にもできる」という自信や自立が芽生え始めていると感じる
  • 楽しく取り組めているという感覚がある
  • 実際にやってみることで、新たな個人の得意分野も発見

加えて、最近感じるのは、日々のコミュニケーションの変化です。
社内チャットやミーティングの中で、心理的安全性を感じられる意見や発言が増えてきたように思います。小さなことかもしれませんが、個人的にはとても良い変化だと感じています。

難しく考えすぎると、何が正解なのか分からなくなってしまいますが、
なにはともあれ、今は良い雰囲気を感じています。

慌てることなく、少しずつでも良い仕事を増やしていけたらと思います。

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